不思議なび

世界の果てまでエア冒険。都市伝説から世界の絶景まで、不思議大好き不思議ちゃん管理人による謎解き冒険ブログ

パリにたたずむ老舗カフェ、ピカソやヘミングウェイが愛したCafé de Flore (カフェ・ドゥ・フロール)

フランスと言えば、あなたはどんなイメージを持ってますか?

エッフェル塔、凱旋門、ルーブル美術館などの歴史的建造物やディズニー映画「ノートルダムの鐘」に描かれた美しいパリの街並み、マクロン大統領が若くてかっこいいなど、色々なイメージがある事でしょう。

そんなパリと切っても切れない縁を持つのがカフェの存在。カフェはただお茶をしに行く場所ではなく、近代においては社交場としての役割が強く、さらに当時珍しかった雑誌などの印刷物を気軽に読める場として重要な役割を担っていました。

今回紹介するのは、ピカソやヘミングウェイと言った名だたる芸術家が通った事で有名な老舗カフェ、Café de Flore (カフェ・ドゥ・フロール)です。

芸術家のたまり場 Café de Flore 

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カフェ・ドゥ・フロールはフランスで1.2を争うほど有名なカフェ。

創業以来、1世紀以上にわたりパリの人々を魅了し続けるこの店は不思議な輝きに溢れています。常連客の中にはシモン・ド・ボーヴォワールなどの哲学者やアーネスト・ヘミングウェイやパブロ・ピカソといった芸術家が含まれており、いつしか芸術家のたまり場と呼ばれるようになっていった・・・。

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カフェ・ドゥ・フロールが創業したのは1887年と実に1世紀以上昔のこと。

戦時中においても人が絶えることがなかったというから驚きである。

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店内の雰囲気は落ち着いた雰囲気を醸し出している。銀座みゆき館に少し似ていますね。

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フランスでカフェやその他のお店に入るときは無言入店は厳禁。入店時は必ずBonjourと挨拶をするのが礼儀となっています。注文をするときも、もちろんフランス語は必須。例えばコーヒーを注文する場合は、

「Je prends un cafe(私はコーヒーにします)」と店員に伝えます。

ちょっと自信がないという場合は、メニューを指さして「S’il vous plaît(お願いします)」と言えば通じます。このS’il vous plaît(シル・ヴ・プレ)という言葉はとても便利で、どの店に行っても使います。ちょっとした買い物であればS’il vous plaîtとmerciだけで乗り切る事も可能でしょう。

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ライトに照らされ美しく浮かび上がるカフェ・ドゥ・フロール。

フランスに行く機会があれば、ぜひカフェ・ドゥ・フロールを訪れて歴史の重みに触れて見てはいかがでしょうか?