不思議なび

世界の果てまでエア冒険。都市伝説から世界の絶景まで、不思議大好き不思議ちゃん管理人による謎解き冒険ブログ

【海にまつわる不思議な体験】まるで浦島太郎物語!時空を超える海水浴

時空のおっさんの話に代表されるように、時間と空間がおかしくなり不思議な体験をしたという話はたくさんある。話を集め分析しているといくつかの共通点があることに気が付いてきた。それは、「音のない世界」「誰もいない世界」「元に戻ると時間が立っていた」など。
今回の話は、海水浴中に異世界に行ってしまった不思議体験である。

まるで浦島太郎物語!時空を超える海水浴

f:id:reni99:20181119181600j:plain

 

大昔、幼少期に海水浴行った時、当時、耳を水の中に入れることもできないくらい泳ぎがダメだったため、水中メガネとシュノーケル付けて漂いながら、真下海底からせいぜい10数センチ程度の間しかない海の中をただ眺めるだけという楽しみ方で、漂っていた。
耳は海面上に出しているから、周囲の喧騒も聞こえていたんだよね。
結構な賑わいだった。

ところが、いつの間にか全く喧騒が無くなり、無音状態になっていた。
海中の画がとても素晴らしく、かなり集中していたため、音に集中していなかった。
よく海中を見ると、砂だった海底もいつの間にか石ころが多くなっていたことに気付いた。
怖くなって、慌てて海底に足を着けて立ち上がると、さっきまでの賑やかな光景ではなく、誰もいない静かな岩場になっていた。

半べそかきながら、赤茶色の岩をいくつか越えると、さっきまでいたはずの人々で賑わう海水浴場が見えてきた。
10分くらい掛けて、そこに到達すると、母親にえらく叱られた。
5時間くらい捜したとか、警察を呼ぶ一歩手前だったとか言っていた。
空間と時間をワープしたのかなあ?
未だに理解できない出来事。

参考:海にまつわる怖い話・不思議な話 16

時空を超える海水浴 解説と考察

f:id:reni99:20181119181652j:plain

 

子供時代に海水浴を楽しんでいるとき、夢中になっていたらいつの間にか周囲の音が掻き消え、まったく別の岩場にいた。岩場をいくつか越えると海水浴場に戻ることができたが、5時間も経っていたというもの。
時空のおっさんの話によく似ており、おとぎ話に伝わる浦島太郎伝説にも共通点を見出すことができる。話の要点は下記の3点。

・音のない世界
・海水浴場ではなく静かな岩場へ移動
・元の世界に戻ると5時間経っていた

この話に時空のおっさんは登場せず、自力で元の世界に戻っているが、なぜ異世界に入ったのか、どうやって戻ってきたのかは判然としない。怪談や不思議な体験は山に多いという印象が強いが、海でも十分に起きえることなのかもしれない・・・。