不思議なび

世界の果てまでエア冒険。都市伝説から世界の絶景まで、不思議大好き不思議ちゃん管理人による謎解き冒険ブログ

エレベーターの恐怖!異世界に繋がる不可思議な扉

普段、仕事や外出などで毎日のように何気なく我々はエレベーターを利用している。
エレベーターの構造を良く考えてみると、同じ扉の中に入っているのに乗った時と降りた時では全然違う場所にたどり着いている。
普段、エレベーターでたどり着く先はただ「階層」が違うだけだが、時には全然違う世界に出てしまう事もある。

今回の話は、自宅マンションのエレベーターで異世界へ行ってしまった不思議な体験談である。

f:id:reni99:20180926080308j:plain

 

エレベーターの恐怖!異世界に繋がる不可思議な扉

一週間前に起きた話なんだが、誰も信じてくれないし信じるわけないよなあと自分でも思う。けど、とりあえず書きます。マジで自分に起きたことです。

夜21時くらいに仕事から自宅マンションに帰ってた。
自分の部屋は十階建てマンションの六階で、いつもエレベーターでいく。
この日、エレベーターに乗るときに妙な音がしたのは覚えてる。
何かひゅんひゅんしたような?何か飛んでるような音。
で、普通にエレベーターに乗って、6階に着いた。
家には両親がいたからそのまま扉を開いた。その瞬間に唖然とした。
自分の家じゃなかった。そりゃあもう焦った。間違って人の家入っちゃったと思った。
家の玄関先とは全く違って、あわあわして扉を閉めて、表札確認したんだが、そこは603号室、自分の部屋の番号で間違いなかったんだ。

え?え?と思って何回確認してもやっぱり603号室だし、6階で間違いなかった。
そこでやっと気づいたんだが、6階からの景色がいつも見てた景色と全く違った。
何が違うっていうと具体的には、家の周りは駅前で別にそこまで栄えてるほうではないんだが、何か高いビルがいくつかあって、都会っぽくなっていた。
もう本当にわけがわからなくてすごく怖くなった。
とにかくひたすら不安で怖くなって、とりあえず両親に電話しようと思った。

その時、エレベーターが開いて、人が降りてきた。
そしたら、降りてきた人が自分を見るなり、みるみる顔が青ざめていって、
「は、わわわわ…!!!」
とか言いながら腰抜かしたみたいに自分の部屋に駆け込んでいった。

その行動のことなんて考えられないくらいにもうとにかくその時は自分はパニック状態だったから、仕事先が自宅から5分くらいだから仕事先に行こうとか思って、またエレベーターに乗ったんだ。

で、エレベーターを降りてちょっと走っていたら落ち着いてきて、そこでやっと両親に電話した。そうしたら普通に電話に出て、ずっと自宅にいたとのこと。

恐る恐る自宅に戻ってみると、そこはいつも見る玄関先。自分の家だった。

このことを誰も信じてくれないのだが、本当に体験した話なんだ。
オチとか無いんだが、本当に本当に自分は洒落にならんぐらい怖かった。
まるで違う世界にいっちゃったみたいで。

エレベーターの恐怖!異世界に繋がる不可思議な扉 解説と考察

f:id:reni99:20180926080456j:plain

 

【解説】
自宅マンションのエレベーターに乗り、自宅のある6階へ向かい、そのまま自分の家の扉を開けると全然違う家だった。急いで部屋番号を確認するも、隣の家に入った等の間違いではなく、確実に自宅であった。
その時人がエレベーターから降りてきて、なぜかこちらに怯えているような態度を取っていた。仕方ないので職場に戻ろうとエレベーターに乗り1階に降りて両親に電話すると普通に出た。その後、自宅に戻ると本来の自分の家だったという話。
要点は下記の3点。

・異世界突入契機はエレベーターに乗った事
・途中で出会った人はなぜかこちらを見て怯えている
・エレベーターで1階に戻ると元の世界に戻れた

【考察】
話の一番のポイントとなるのはエレベーターから降りてきた人物で、話の主人公を見てかなり怯えた態度を取っている。迷い込んだ異世界は誰にも見られてはいけないような秘密のある世界なのか、もしくは異世界と我々の住まう世界は周波数が違うので、幽霊のように半透明に見えたのかのいずれかであろう。
今までの異世界体験談を考察すると、人工的に作られた異世界に偶然入り込んでしまったようなケースでは時空のおっさんが現場に駆けつけて元の世界に戻しているが、今回の話には時空のおっさんは登場しない。この点を加味すると、周波数の違いにより幽霊のように見えたので遭遇した人物はかなり怯えたのではないかと予測される。