不思議なび

世界の果てまでエア冒険。都市伝説から世界の絶景まで、不思議大好き不思議ちゃん管理人による謎解き冒険ブログ

【異世界まとめ】新幹線に乗っていたら文字も言語も違う謎の世界へ迷い込んだ話

有名なゲラゲラ医者の話に代表されるように、何かの拍子に謎の世界に入り込んで大変な思いをしたと言う話は多く聞く。そんな異世界話に多く共通しているのが、言語や文字がまったく違う謎の世界に行ってしまったという事。

エヴェレットの多世界解釈では、分岐の数だけ世界が存在していると言う事になっているが、違う歴史を持つ世界があるならば、文字と言語が少しずれている世界があったとしても不思議ではない。

言語の発生についてはまったく解明されておらず、学者が日々厚い議論を交わしているが結論が出る見込みは無い。同一言語であれば、簡単に人とコミュニケーションを取れる便利なツールであるが、なぜその発音で、どうしてそう書いて通じるのかは不明のままだ…。

今回の話は、新幹線に乗っていたら言語の違う謎の世界に入り込んでしまったと言う体験談である。

新幹線に乗っていたら文字も言語も違う謎の世界へ迷い込んだ話

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2週間前くらいのことです。
法事のため大阪の実家の帰るため18時代の新幹線に乗った 。
リュックを上の荷台に乗せて座席に座ってたんだ。
新大阪まで1時間半。
仕事終わり直行だったため急に眠くなってきて寝てしまった。
ふと気付くと窓から京都の五重塔っぽいのが見えた。
もうすぐ着くのかと思い起きてた。
新幹線の電光掲示板?みたいなところあるじゃん。
文字が横に流れていくやつ。
その文字がなんか変なんだ英語というかなんというか…
「ASASER…」
みたいな感じ。
なんかバグかな?って思って気にしなかった。
新大阪に着く頃アナウンスが流れたんだけどそれもなんか変。 
何語かわかんないんだよ。
どこかの外国の言語というか、俺は「???」状態で新幹線から降りた。
改札に向かって歩いて行くと時刻表もあの文字の羅列。ポスターとかも全部謎の文字。切符の文字もあの文字になってた。
恐る恐る切符を自動改札に通してなんとか通れた。
地下鉄に向かって歩いて行くんだがあの文字は至る所に書いてある。
スマホを見たら圏外。
地下鉄の改札に行って切符を買おうとしても全く読めない。
だんだんと不安になって来て冷や汗が出て来た。
気分が悪くなってその場に座り込んでしまった。
そうしたら腕を持ち上げられて医務室?っぽいとこに連れていかれた。
とにかく気分悪いし頭痛いしで最悪だった。
奥にあるベッドに案内されて横になった。
白衣とはまで言えないけどそれっぽい男の人がドアから出て来た。
俺の冷や汗は止まらなかった。
ズボンを脱がされ下はブリーフ一枚で靴下と靴も脱がされた。 
額に濡れたタオルを当てられた。
その時に白衣の男がなんか言ってたが全くわからないため俺は首を傾げた。
その男がなんか言ってるのはわかる。
でも理解出来ないんだよ。
俺は「言葉がわからないです」って言っても白衣は「?」みたいなリアクション。
急に寒気がしてズボンを穿こうとしたけど白衣が俺の手を止めて毛布をかけてくれた。
少しづつ冷静さを取り戻してきていろいろ考えてた。
俺は言語も文字も理解できないほどバカになったのか?
それともドッキリ企画?
これが異世界やパレルワールド…?
もうとにかく怖くて怖くてこのまま一生ここから出れなくなったらどうしよう。
…震えてた。
白衣が医務室の電話で何か話してた。
だいたい10分くらいしたら別の白衣が2人出て来て俺は担架みたいなのに乗せられた。
そのときはもうどうでもよくなってた。
救急車に似た車に乗せられた。
救命士っていうのかな?救急車に乗ってる人。
その人が「大丈夫。ゆっくり息を吸って」って話して来たんだ。
俺は聞き慣れた言葉に安心した本当に癒された。
酸素マスクみたいのつけられて急に眠くなってきてそのまま意識を失った。
ハッと気づいたら新幹線の中だったんだ。
まさか夢?
しかもこんなに現実的な?
俺は夢だと信じて新大阪で降りた。言葉も文字も普通に日本語だった。改札口に近づいたときに一気に怖くなった。
改札にあの白衣の男が駅員の服を着て立っていた。
俺は思わず「あ!」って言ってしまった。
地下鉄の改札にはあの救命士が駅員の服を着てる。
俺の頭は混乱してた。
夢なのか現実なのか理解できなかった。
とりあえずはここで終わりです。
よく異世界とかパラレルワールドとかネットに書いてあるけど、俺が体験したのはなんなのか全然わからない。
読みづらい上につまらなくてすまない。
でも誰かに聞いてほしかった。

参考:NAVER まとめ

新幹線に乗っていたら文字も言語も違う謎の世界へ迷い込んだ話 解説と考察

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【解説】

新幹線で移動中、気がついたら文字も言語も違う世界になっており、大まかに地理は同じと予測されるが言葉が全然通じない世界に飛ばされ苦労したというオーソドックスな異世界体験談。

最後に登場した我々の世界の言葉で話しかけてきた救急救命士は何者だったのかは判然としないが、救急救命士との会話の直後元に戻っている。もしかしたら時空のおっさん的な人だったのかもしれない。
この話の要点は下記の3点。
・異世界突入契機不明
・文字と言語が全然違う
・我々の世界の言葉を話す救急救命士の登場で元の世界に戻ることに成功している。

【考察】
文字と言語がまるで違う世界だが、ゲラゲラ医者の話のように医師や救急救命士は感じが良く悪い人とは思えない。異世界突入と離脱の契機は判然としないが、入ってしまった異世界はいわゆるダークサイドではなく、住人も普通の人で、ただ言語だけが違うと言った感じ。

最後に登場した救急救命士は時空のおっさんだったのか?はたまた全部夢だったのかは分からないが、異世界体験談は多いのでこのような世界があったとしても不思議ではない。

異世界は我々が考えているよりもずっと近い位置にあるのかもしれない…