不思議なび

世界の果てまでエア冒険。都市伝説から世界の絶景まで、不思議大好き不思議ちゃん管理人による謎解き冒険ブログ

わくわくが止まらない!小さな道を抜けた先に広がる不思議な海

子供のころというのは「常識」フィルターが薄いので不思議なことがたくさん起こるものだ…。特に好奇心旺盛でよく探検をする子供であればなおさらである。

探検をしていて不思議な場所にたどり着いたが、二度とその場所を訪れることができなかったというパターンがとても多い。

今回の話も子供時代に体験した不思議な場所へ行った思い出が語られている心温まる不思議な話である。

 小さな道を抜けた先に広がる不思議な海

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小学校高学年の時、隣町まで本を買いに行った帰り道。
日頃から寄り道(散歩)するのが好きだった俺は、その日も見知らぬ細い道を見つけ、わくわくしながらそこを進んだ。
暫くすると、片側一車線の道路に出た。
「へぇ、こんな広い道もあったんだ(当方出身、マジ田舎)」と思い、少し進んだら、なんと、いきなり海が広がっていた!!!。
その辺りからは自動車で10分以上走らなければ、とてもじゃないが、海へと出るような場所ではない。
まして、近くの海は必ず、砂浜と松林があるというのに、そこは民家が真横にあり、道路が直接海へとつながっていた。
その時俺は、それを不思議にも思わず、
「こんなとこに海があるのか…。またこようっと」
と思って、その日はそれで帰った。
もちろん、その後、その町であの海を見たことはない。
高校生になって、その道を辿ってみたが、そこはコンクリートの崖で行き止まりだった。
だが、幻想であるはずがない。
心地よい潮の香り、優しい波の音、水面に反射してきらめく日差し、そして、自分がそこにいたことを、そこに立った時に、俺はしっかりと覚えていた。
陽の当たらない道の下で。

小さな道を抜けた先に広がる不思議な海 解説

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話が短いので仮説を立てながら解説を入れます。

不思議な場所を見つけたけど、二度と同じ場所に行くことはできなかったという話は非常に多い。
成り立つ仮説は2つ。

・異空間に入り込んでいる
・違う場所へワープしている

かの有名なバシャールはワープは技術的に可能であると語っているが、行き帰り両方ともワープを発動させたとは思えない。したがってワープ説は説得力に欠ける。

もう1つの異空間説で見てみると、子供の無邪気な冒険心に反応し、そのような不思議空間を「作り上げた」と考えると非常にしっくり来る。
常識のある大人が聞けば一蹴されるようなトンデモ話だが、現実とは、脳内で臨場感の高いと認識されたものを投影して作られていることが最近知られるようになった。
この話を子供に置き換えると、異空間を作り出すことも不可能ではない。
つまり、二度と行けない場所の正体は「自分の作り出した異空間」であろうと予測される。

似たような話

当サイトで過去に掲載した今回の話に似たものを2つ紹介します。

両方とも不思議な洋館を見つけたけど、二度とそこを訪れる事は出来なかったという内容。両方とも、さくらももこの体験した実話と言われている、ちびまる子ちゃんの「まる子 まぼろしの洋館を見る」にそっくりな話です。

www.decoration.tokyo

 

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