不思議なび

世界の果てまでエア冒険。都市伝説から世界の絶景まで、不思議大好き不思議ちゃん管理人による謎解き冒険ブログ

【タイムスリップ事例】未来への時間旅行!?老女の見た驚愕の近未来日本

ジョン・タイター氏に代表される時間旅行者を自称する人の書き込みはネットで多数見ることができる。
現代の技術ではタイムマシンの実用化には至っていないが、人は時として無意識に時間旅行をしてしまうことがある。

今回の話は、複数回の時間旅行を体験した女性の話で、現在から未来への移動を体験している珍しいケースである。

参考:NAVER まとめ

 

未来への時間旅行!?老女の見た驚愕の近未来日本

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祖母の話。
まだ終戦後のバラック住まいの頃、生活物資を買いに市へ出かけたんだそうな。
ところどころにバラック小屋が建っているだけの道を歩いていたとき、急にあたりの様子がおかしくなった。
いつのまにか周りは建物がいっぱい建っていて、目の前に巨大な駅があった。
そして駅から白くて煙突もなく、流線型見たことも無い形の汽車が出てきた。
唖然として眺めているうち、気づいたらもとの道にいたそうだ。
後に新幹線が登場したとき、あのとき見たのはあれだったんだ、と思ったそうだ。
月日が流れて、大阪万博があったくらいのとき。
用があって東京に来ていた祖母は、街を歩いていたらしい。
ふとした時につまづいてしまって、頭を上げると街の様子が変わっていた。
人々も変わった格好をしていて、手にトランシーバーくらの妙な機械をもっていた。
わけがわからなくなって、目をつぶって深呼吸をしたあと、もう一度目を開けると元に戻っていたらしい。
結局その妙な機械は、のちの携帯電話だったようだ。

それから祖母はもう一度だけその時間旅行(?)を体験したらしい。
今度は夜に散歩していたとき、どう歩いたのか知らないうちに、ものすごく広い場所に出たらしい。
そこは巨大な施設のようで様々なビルのようなものや機械があった。
その中心には様々な機械や装置のようなものから出来たものすごく高いタワーがあったらしい。
上は果てしなく天まで伸びていて、一定間隔でライトのようなものがついていた。
それをしばらく見た後、もと来た道を戻ったが、二度とそんな施設は見つけられなかった。
その話の塔は、どうも話の内容からして軌道エレベーターなのではないかと思う。
勿論祖母は軌道エレベーターなんて知らない。
今まで見てきたものから考えると、祖母は近未来を見たのだろうか。
それからはタイムスリップはしていないようだが、祖母が見たのは幻覚なのか未来なのかはわからない。

未来への時間旅行!?老女の見た驚愕の近未来日本 解説と考察

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【解説】
日本が世界に誇る技術である新幹線、近年における最高の発明品である携帯電話の出現、そして、近未来の日本で軌道エレベータ建築までを予見している。
要点は下記の3点。

・異世界突入契機不明
・新幹線、携帯電話、軌道エレベータといったテクノロジーを見た直後に元の世界に戻っている
・現在から未来への移動

【考察】
老女が見た巨大なタワーは、特徴から見て軌道エレベータではなくスカイツリーの可能性もある。どちらにせよ、まるで未来のテクノロジーを見せ付けているような感じがするところから、第三者による意図的な時間旅行である可能性が高い。

軌道エレベータとは

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地球上から宇宙まで延びる軌道を持つ巨大エレベータシステムで、宇宙へ人員や物資の搬送を容易にするために研究されているテクノロジー。
軌道エレベータはガンダム等のSFアニメの世界に登場する架空のテクノロジーではなく、実用化に向けて日本やアメリカ等の先進国は研究を開始している。

アニメ「機動戦士ガンダム00」では、地球に3本の太陽光発電機能を備える軌道エレベータを建設しており、無限の電力を得ることに成功している。
軌道エレベータはその巨大さから、防衛が非常に困難であるとされ、機動戦士ガンダム00の劇中でも幾度となく攻撃の標的とされていた。