不思議なび

世界の果てまでエア冒険。都市伝説から世界の絶景まで、不思議大好き不思議ちゃん管理人による謎解き冒険ブログ

【異世界へ行った話まとめ】現代の浦島太郎?時間の流れが狂う場所

時空のおっさん関連の検証が続いたので今回は異世界系怖い話の定番、子供の頃体験した不可解な話です。今回の話の主人公は小学校2年生の男の子。「不思議な場所がある」と友達に誘われてその場所に行ってみると・・・?

それでは「時間の流れが狂う場所」本編をお楽しみください。

現代の浦島太郎?時間の流れが狂う場所

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確か小学2年の頃の話。
クラスで仲の良い友人が、
「すごい場所があるんだよ!今日行こうぜ!」
と言うので付いて行った。
そいつは普段から「宇宙人を見た」などと言うやつだから、あんまり期待せずに行ってみた。

場所は…なんと言うか小山の頂上に公園があり、公園の入り口の反対側の柵を越えた坂。
よくダンボールで滑った記憶がある。その下は大きな道路だった。
それで、その坂の一部に、芝生が枯れて地面が露出している所があり、友人はそこを指差した。俺は一人でその場所に行ってみたが、特に変化なし。

なんだと思い暫く一人で下の道路を走る車をボケーッと眺めていた。そしたら友人がポンポンと肩を叩き、その場所から移動させて、
「もう帰ったほうがいいよ」
と言った。

よく見るともう夕方になっていた。その日は土曜で飯も食べずに学校から直接来たから、どう考えても13時にはその場所に着いていた。
しかしもう18時近かった。
『あれ??』と訳が解らなくなった。友人に言っても、
「なっ!不思議だろ!」
と言っただけだった。

家に帰って飯を食べながら家族に話したりして、布団に入って寝ようと思ったらハッと気付いた。あの場所は完全な『無音』だったんだと。目の前を車が何十台も走っていて、公園では子供が大勢遊んでいるのに。
しかも、時間の感覚も狂ったみたいだった。日が傾くのも全く気付かなかった。
次の日、友人がまた行こうと言ったけど、俺は怖くなって行くのをやめた。

その夜、友人の母親から「息子が帰ってこないのですが、お宅にお邪魔してませんか?」と電話がかかってきた。急いで俺の親と友人の親でその場所に行くと、友人が一人で座って道路の自動車を見ていた。

凄く怖くて親に泣きながら説明したけど、信じてもらえなかった。
もし友人が俺にも教えずにその場所に行っていたら…と今でも怖く思う。

参考:NAVER まとめ

 

時間の流れが狂う場所 解説と考察

【解説】

この話の重要ポイントは下記3点です。

・異世界突入契機は時空の歪みと思われる場所に立った事

・時間の流れが狂い昼から夕方にワープする

・音のない世界

【考察】

誰もが知っている日本の昔話「浦島太郎」の話を小さくしたような内容ですね。浦島太郎は宇宙船で別の星に行ったとも異世界に行ったとも言われており現在も正確な回答は存在しません。

「強力な磁界が発生する磁場」「何が起こるか分からないワクワク感」が重なりこのような不思議現象が発生する可能性はあります。帰ってこなくなった友人はどこかの異世界に吹き飛ばされてしまったのか、それとも時空の歪みに囚われてしまったのか、最後に恐怖を演出する締め方が何とも洒落怖ですね。