不思議なび

世界の果てまでエア冒険。都市伝説から世界の絶景まで、不思議大好き不思議ちゃん管理人による謎解き冒険ブログ

【廃墟画像】激レア洒落怖廃墟 昭和の雰囲気を感じるタイムカプセルのような廃商店

廃墟探索をしていると、時には偶然から思わぬ発見をすることが度々あります。経緯不明の廃集落や、今すぐにでも再開できるのでは以下と思うほど綺麗な廃ホテルなど。

今回紹介する廃墟も、サイドストーリー不明の廃墟で、内部は荒らされたような形跡はなく、何十年もそのままの状態で、まるでタイムカプセルのような雰囲気が全体に漂っています。その臨場感が恐怖を演出してくれます・・・。

 

激レア タイムカプセル廃商店

f:id:reni99:20180302080950j:plain

まずは外観。一見ただのボロい家だけど、個人商店です。崩壊こそ進んでいるものの内部に荒らされた形跡はなくただじっとこの場所でたたずんでいるかのような雰囲気です。ここまで自然に崩壊した廃墟と言うのは不気味で恐ろしさを演出していますね。

f:id:reni99:20180302081156j:plain

早速内部にお邪魔します。

店主のばあちゃんが「毎度あり!」とか言って気さくに出てきそうな雰囲気が漂っています。隣ににある緑の電話もまさに昭和ですね。今でもこのような個人商店は田舎に行けば残ってはいるけど、かなり少ないでしょう。

f:id:reni99:20180302081436j:plain

陳列棚にはさすがに何も残っていません。所々に貼られたポスターから年代をある程度特定できますね。

f:id:reni99:20180302081523j:plain

松竹梅のパネルポスター。ここまで綺麗に残っているのは珍しいですね。まるで昭和にタイムスリップしたよう・・・。

f:id:reni99:20180302081657j:plain

もう1つ完璧な状態でパネルが残っていました。

f:id:reni99:20180302081739j:plain

カーテンが現役。

何十年も放置状態であったことがうかがえるけど、人為的に荒らされた様子は一切ありません。この商店だけ時間が停止したかのような錯覚に囚われます。それが逆に恐怖を演出しまだ昼だというのに空気が以上に冷たく感じられます。

f:id:reni99:20180302082113j:plain

商店裏の倉庫。

自然崩壊が進んでいるけど、窓ガラスや壁は完璧な状態で保存されています。電球までもが残っているから驚きです。

f:id:reni99:20180302082225j:plain

ショーケース。当時はいったい何が入っていたのだろうか?これもガラスが残っており綺麗な状態です。

f:id:reni99:20180302082316j:plain

荒れているのではなくただ散らかっているだけといった感じ。散らかったまま廃墟になったのでこのような生活の痕跡が残ったのでしょう。

f:id:reni99:20180302082405j:plain

ポスターから見て、この商店は酒も取り扱っていたようですね。商店と言うよりは酒屋的なお店だったのかも。瓶の中身は残っていました。

f:id:reni99:20180302082521j:plain

古いレジスターが残されていました。昭和の商店はどこの店でもこんな感じのレジを使っていたのでしょう。当時からバーコードはあったのでさすがに手打ちではないでしょうが・・・。

f:id:reni99:20180302082659j:plain

そして、極めつけは商店からもっとも近い民家も廃屋。

この商店が廃墟となったサイドストーリーが知りたいところだけど、取材が出来そうな民家もなければ人通りもありません。結局謎のままこの商店は今も同じ場所にひっそりとたたずんでいるのでしょう。