不思議なび

世界の果てまでエア冒険!不思議ちゃん管理人による不思議大好き謎解き冒険ブログ

バミューダトライアングル 5つの失踪事例と真実

数世紀に渡り謎が謎を呼ぶ海洋ミステリー バミューダトライアングルの謎

不思議に興味がない人でもバミューダトライアングルと言う言葉は一度くらいは聞いたことがあるだろう。
バミューダトライアングルは半世紀以上にわたり陰謀論者や超常現象の研究家たちにより様々な議論が交わされてきました。

 

 

バミューダトライアングルとは

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フロリダ半島、プエルトリコ自治連邦区、バミューダ諸島を線で結んだ三角形の海域で、ここを通過する船や航空機は行方不明になってしまう「魔の三角海域」として恐れられてきました。
古い記録では1880年1月、アトランタ号と言うイギリス船籍の船がこつ然と姿を消した。その後もこの海域を通った船は失踪してしまうという事件が続き、船乗りたちの間では「魔の三角海域」と呼称される恐怖の海域と語り継がれてきた。
消えるのは船だけではなく、この空域を通過した航空機も何機も消えている。
ここ1世紀で消えた船や航空機は100を超え、1000人以上の人が消息を絶っている。

失踪の実例1 サイクロプス号事件

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1918年3月4日、サイクロプス号というアメリカの艦船へ燃料を補給するための補給艦が1万トン以上のマンガン鉱石を運ぶ途中、バミューダトライアングルで消息を絶った。
乗組員309人を乗せた船はSOS信号も発せられず完全に消えてしまったのだ。その後、調査が行われたが現在までサイクロプス号の残骸は見つかっていない。

失踪の実例2 消えた爆撃機

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1945年12月5日、フロイントのフォートローダーデール基地から離陸した5機編成の航空機部隊が消息を絶った。部隊は経験豊富なチャールズ・テイラー准将が指揮を執っていた。
ミッションの途中で、テイラーは彼のコンパスと天気の悪化を無線通信で報告したのを最後に消えてしまった。

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失踪の実例3 コンステレーション号

コンステレーション号は1918年に建造された4本のマストをもつ貨物船である。
第二次世界大戦真っ只中の1943年、ニューヨークからベネズエラに向かう途中で、嵐に巻き込まれ、バミューダ諸島周辺で停泊することを余儀なくされる。しかし、船体はバミューダトライアングルへ流されてしまい1942年7月30日に消息不明となる。

失踪の実例4 モンタナ号

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全長おおよそ71メートルの蒸気船、モンタナ号は1860年代のアメリカ南北戦争時に使用することを意図して建造された船である。
モンタナ号はイギリスからアメリカの貨物を運ぶように出発した。
しかし船長が暴風雨を回避しようとしたとき、サンゴ礁と衝突し海の藻屑と消えた。

失踪の実例5 エルファロ号

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これは最新の失踪事例です。
2015年に貨物船エルファロ号がバハマの南海岸のハリケーンに巻き込まれた。
33人の乗組員(主にアメリカ人)がまだ乗船していた。
悪天候と海の情状を考慮し、船長がバミューダトライアングルを通る事を決意しそのまま魔の海へと船を進めた。そしてエルファロ号は消息不明となる。
その1か月後、船の残骸が発見される。

via:Bermuda Triangle's secrets revealed

本当に魔の海なのか?

上記の5例は完全に消えてしまったものから海洋事故までを含んだ事例になります。そんな恐れられている魔の三角海域に毎日のように入っている船もいるのです。

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ウォルトディズニー社が所有するプライベートアイランド「キャスタウェイ・ケイ」はバハマ島沖にあり、完全にバミューダトライアングルの中にある。

キャスタウェイ・ケイはディズニークルーズラインの寄港地として有名であり年間数十万人もの人が詰めかけます。世界最大級の客船が毎日のようにバミューダトライアングルへと入りプライベートアイランドで楽しんでいるが事故はおろか危険な状態になったという事は今までに一度もない。

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バミューダトライアングルは悪天候の条件がそろいやすい海域である。

日本でも交通事故の多い場所を魔の〇〇などと呼ぶことがあるが、それと同じで偶然海洋事故が重なった海域を恐怖の対象として作り上げ生み出された都市伝説の可能性が高い。本当に危険な海域であればウォルトディズニー社はクルーズにこの海域を組み込んだりしないだろう。