不思議なび

世界の果てまでエア冒険!不思議ちゃん管理人による不思議大好き謎解き冒険ブログ

まるでホラーゲーム!不気味すぎる夜の廃墟 崎戸島炭鉱住宅

長崎県と言えば軍艦島なので、炭鉱関連の廃墟と言うカテゴリでは陰に隠れがちだけど、軍艦島とはまた違う雰囲気を味わう事が出来ます。

一般的な崎戸島炭鉱跡の写真はネットを検索すればたくさん出てくるので、当ブログは廃墟専門ではないので、夜間の写真を集めてみました。

 

崎戸島炭鉱跡

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こちらは変電所の跡地。まるで古代の神殿のようですね。

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煙突が1本健在です。当時はこの煙突からもくもくと黒い煙が常時上がっていたのでしょうね。

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ここからが本番!いよいよ夜間の炭鉱住宅跡です。

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とは言ってもこれでは暗すぎで全景が理解できないので1枚昼の写真を挟みます。ツタの巻き付き具体が歴史を感じさせますね。廃墟と言うのは不思議なもので、ただボロいだけではなくこのような芸術性があります。

最近の言葉で言えばインスタ映えするようにアングルを考えたりするのも楽しいものですね。

恐怖の監獄島としての一面

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崎戸島炭鉱は吸収炭鉱汽船という会社の経営で明治40年くらいから採掘がはじまりました。その後、三菱の子会社となり、三菱の陣頭指揮により採掘が進み近代工業化を支えるエネルギーとして貢献しました。

崎戸島は今でこそ橋があり簡単に行くことが出来るけど、当時は当然島なので船で行くしか方法はありませんでした。それゆえ炭鉱という過酷な環境で働く人たちは辞めたくても辞められない世界であり、「監獄島」と呼ばれ、軍艦島と並んで炭鉱夫たちの間では恐怖の対象として恐れられていました。

しかし、石炭から石油へエネルギーが移り変わり他の炭鉱と同じように廃坑となりました。崎戸島の主産業は炭鉱から漁業へと変わり、現在に至っています。今では釣り場として人気があり、県外から釣りに訪れる人々で賑わっています。

 

夜間の炭鉱住宅

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崎戸島のエピソードを紹介したところで、夜間の炭鉱住宅へと入っていきたいと思います。入り方は左に写っている狭い窓から出入りします。

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作りは軍艦島の住宅と良く似ていますね。夜という事で不気味さが一層引き立ちます。

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思った以上に内部は崩壊が激しい上に軍艦島と違い部屋には何も残っていませんでした。当時を忍ぶ生活の痕跡を見つける事はできませんでした。

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この手の廃墟に行くと必ず階段の写真を撮ってしまいます。バイオハザードが好きなので強く影響を受けているようですね。写真とは不思議なもので作者の意識がある程度作品に反映されるので、作者の性格まである程度分かってしまいます。

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ここは共同風呂のようですね。当時はガタイの良い兄貴たちが往来していたことでしょう。

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これまたホラーゲーム的な雰囲気の写真になっています。撮影者であるわたしの考えがかなり反映されてしまっていますね。当時は人とは違う写真を撮りたいと強く思っていたのでより不気味な雰囲気になったのでしょう。

あっ、現在はこの時より

腕が上がっているのでさらに不気味な写真を撮れますよ!

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当ブログとしては珍しい管理人の冒険記録を今回は作ってみました。

これからも「世界の果てまでエア冒険」というコンセプトで色々なものを初会していきたいと思います。