不思議なび

世界の果てまでエア冒険。都市伝説から世界の絶景まで、不思議大好き不思議ちゃん管理人による謎解き冒険ブログ

一次大戦時に作られたフランスの隠し軍事基地!内部は当時の兵器が満載

今でも戦争は地球からなくなっていないけど、一次大戦が行われていた頃は今とは比べ物にならないほど世界は危険でした。1903年に発明された航空機は軍事転用され、戦争における攻撃方法を大きく変えました。今まで一般的だった包囲攻撃や艦砲射撃による都市攻撃から空中から都市や軍事拠点に向けて爆弾を落とす戦略爆撃が敵地攻撃の主流となりました。

空爆は受けてしまうと大きなダメージとなり、一気に戦闘不能となってしまうため、各国は空爆対策として地下基地を秘密裏に整備していたと言われています。

今回見つかった地下基地も、空爆対策によるものだったのでしょう。

 

 

謎の地下基地

f:id:reni99:20171112163158j:plain

フランスの小さな村の森の中で見つかったという地下軍事基地。普通に見れば単なる防空壕のようだけど、さらに奥へ進んでみると驚くべきものが眠っていました。

f:id:reni99:20171112163428j:plain

何と装甲車が発見されました。経年劣化は見られるけど、画像で見る限りでは大きなダメージはなくほぼ完ぺきな状況です。これは軍事マニアが喜びそうですね。このようなものを地下に隠しているところから見て、国内への侵攻戦を想定して作られた隠し軍事基地だったようですね。

万が一首都や重要拠点を制圧された場合にここから軍事司令をだし装甲車部隊を出撃させて、奇襲攻撃により拠点を奪還するというような想定があったと予測ができますね。当時フランスはナチスドイツの猛攻撃にさらされていたので相当な危機感があったのでしょうね。

f:id:reni99:20171112164104j:plain

バトルフィールド1942などの過去の戦争をテーマにしたゲームで登場するような形状の装甲車ですね。対戦車砲とかの重火器を撃ち込まれたらさすがに壊れるだろうけど、手りゅう弾程度ではびくともしないでしょうね・・・。

 

f:id:reni99:20171112164440j:plain

フリーメイソンの紋章がなぜか書かれています。フランス語はちょっとわからないので何を書いているかはわかりませんが、何か古代遺跡のような不思議な雰囲気が漂っていますね。

f:id:reni99:20171112164603j:plain

これは何でしょうか?発電用の装置なのか、軍事的なものなのか良くわかりません。

f:id:reni99:20171112164654j:plain

軍事用ジープが残っていました。これも状態がとてもよく貴重な資料になりそうですね。

f:id:reni99:20171112164915j:plain

f:id:reni99:20171112164932j:plain

別の装甲車。内部もほぼ当時のまま残っています。当時を忍ぶ貴重な資料となりそうなので基地内に放置せずに運び出して展示してほしいですね。

f:id:reni99:20171112165053j:plain

発見された数々の兵器以外にも、頑丈な作りや配線がただの防空壕ではなく重要な軍事拠点であることを物語っています。

f:id:reni99:20171112165203j:plain

そして極めつけは戦車!戦車砲の砲身は残っていないみたいだけど装甲からキャタピラまで綺麗に残っています。こんなに兵器満載のまま残っていたところから見て本当に秘密基地で終戦後不要になったため放置され忘れ去られたといったところでしょうね。ぜひ保存展示しえてほしいものですね!

via:French World War I Bunker (17 pics)