不思議なび

世界の果てまでエア冒険。都市伝説から世界の絶景まで、不思議大好き不思議ちゃん管理人による謎解き冒険ブログ

時空のおっさん遭遇事例と一般理論、その考察

時空のおっさんというお話を聞いたことはありますか?

突然異世界と思われる誰もいない世界に迷い込んでしまい困り果てていると、おじさんが現れて元の世界に戻してくれるという都市伝説で、ネットは「時空のおっさん」として知られています。

沢山の話が報告されているが、時空のおっさんの見た目は作業員風からスーツ姿の会社員風、若いお姉さんの場合もあります。

今回は謎に包まれた時空のおっさんについて、おなじみのミステリーさんから1話紹介し、検証していきます。

 

似た世界

お話の主人公は大阪の会社員。

金剛駅から天下茶屋へ向かう電車の中で男性はゲームに夢中になっていたが、ふと気が付くと電車には誰も乗っていない。通勤ラッシュの電車なので誰もいない事は絶対ありえない。

事実に気づいた時には電車は止まっておりドアも開いていた。駅名はまったく分からない(読めない)。仕方ないので外に出てみるがまったく人がいない。携帯も圏外のため電話を借りようと大衆食堂に入ったが、やはり誰もいない。仕方がないので駅に戻ると、コートを着た紳士がいた。その人に話しかけようと思い近づいたら紳士は逆に話しかけて来たという。

「もう戻してあげられないから、代りにこちらで」

紳士から聞いた言葉はこの1言だけであった。その瞬間に爆竹がはじけるような衝撃で目を覚ますと会社の中にいた。しかし、職場の同僚や自分さえも「良く似た別人」であるような違和感を感じた。

男は現在もその世界(わたし達の居る世界)で暮らしているという。

重要ポイント

ざっとストーリーを紹介しましたが、重要ポイントは3点です。

・誰もいない世界

・紳士(時空のおっさん)との遭遇

・爆竹の弾けるような音で目覚める

きさらぎ駅と同じく電車ごと異世界に迷い込んでしまったケースですね。きさらぎ駅については下記記事で詳しく説明しています。

時空のおっさんとは何か?一般的に言われる説

誰もいない変な世界に入ってしまったのになぜ時空のおっさんは存在し元に戻す力があるのか?

上記で紹介した話以外にも時空のおっさん遭遇は多数あるけど、誰一人として同じ人に遭遇していないというところが謎を解くヒントになっています。

つまり「脳が作り出したお助けキャラ」の可能性が高いと言われています。たまたま変な世界に入ってしまった場合、異空間の壁を自力でブチ破って戻ってくるという考えをする人は少ないでしょう。

そこで、お助けキャラを脳で作り出し、時空のおっさんという幻影ツールを使い「自力」で元の世界に戻って来ています。

 

説明がつかない点

時空のおっさんが脳が作ったお助けキャラとするならば、なんで今回のケースのように若干ずれた世界に戻ってしまったのか?

また、今回のケースはレアケースで、たいていは元の世界に戻っています。しかし、無数にある世界から同じ世界に戻るのは容易ではありません。さらにお助けキャラなら神様とかもっと凄い発想をしそうなものだけど、おじさんが多い理由も弱いです。

現時点では完全に謎です。新しい情報が入り次第また検証します。