不思議なび

世界の果てまでエア冒険。都市伝説から世界の絶景まで、不思議大好き不思議ちゃん管理人による謎解き冒険ブログ

人が突然消えた家 アメリカにある謎が謎を呼ぶ廃屋

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廃墟探索をしていると不可解な廃墟物件に出会う事は多々あります。

生活の痕跡がくっきり残っている廃屋や集落や心霊現象まで廃墟にまつわるストーリーは多岐に渡ります。周辺住民への取材である程度はサイドストーリーが判明する場合もあるけど、過去に恐ろしい事があり取材を断られるケースや、周辺住民も知らないというケースもまれにあります。

今回紹介するアメリカの廃屋もそんな謎に包まれた物件の1つでアメリカの廃墟マニアの間では「ボーダーハウス」と呼ばれる人気廃墟物件です。

生活の痕跡が生々しいボーダーハウス

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これがボーダーハウスの外観。

この不思議は廃墟はミシシッピ州にあります。中は家財道具で埋め尽くされており、まるでタイムカプセルのようです。

なぜこの家が放棄されたのかは不明だが、1940年代から同じ家族が所有し、1990年代には完全に放置状態となりました。

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地下室へと続く階段。壁は所々崩れてはいるが建物や内部の家財道具の保存状態は極めて良好です。

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ベッドルーム。比較的綺麗に残っているが壁は剥がれ落ちてしまっています。たくさんの物が残されてはいるが、この家に何が起こったかを調べる事は難しい様子です。

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アメリカのごく一般的な家のキッチンと言った感じです。調味料やフライパン等がそのままの状態で並んでいます。日本でいう神隠しのようなものにあい突然消えてしまったように見えますね。

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アールデコ調で統一されている部屋。金色のカーテンと3つのランプは1950年代のものであろうと予測されている。

良く見ると鏡や造花が健在で逆に不気味です。

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天井部分が崩れてソファに降り積もっています。

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任天堂のゲーム機と古いオープンバレリーナのオルゴールが無造作に置かれています。

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古いテレビとぬいぐるみが置かれています。内装から予測してこの家に最後に住んでいた住人は女性と思われます。

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via:Inside Hoarder House

先ほども見かけたアールデコ調のランプが机に置かれています。ポスターが張られ、手紙と思われるものが見えます。本や花瓶も綺麗に残っており、まさにタイムカプセルのような雰囲気の廃墟物件ですね。

この家について分かっている事は2つ。最後の住人は女性ではないかと予測が立つこと、そして、1990年代初頭にはすでに放棄されていたという事。

謎が謎を呼ぶボーダーハウス。廃墟マニアの間では有名物件だけどすべてが謎となっているので、周辺住人に取材を行っても恐らくサイドストーリーは判明しないでしょう。