不思議なび

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【閲覧注意】完全に透明なカエルが見つかる(ロシア)

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ロシアのクラスノウラリスク市で驚くべきカエルが発見された。なんと体の色素が一切なく完全なシースルー状態のカエルで、骨や血管がまるで標本のように確認できる。当然このカエルたちは死んでいるのではなく、きちんと生きている。

驚きのミュータント・カエル

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ウラル連邦管区にある、自然科学系動物学研究所のウラジミール・ヴェルヒニン博士は「今までに見たこともないような突然変異です。この異常は遺伝子に関連している可能性がある」と語っている。

動物学者たちは、同じ地域で60匹以上の突然変異カエルを発見しており、指の数が多かったり少なかったりするものや、前腕に奇形が認められるもの等様々。

今回見つかった透明カエルは、目や頭部の様子、各種内蔵、果ては心臓まで完璧に透けて見えている。

 

謎を解く鍵 クラスノウラリスクの歴史

クラスノウラリスクは19世紀から砂金や黄銅鉱の採掘が盛んで1925年には大規模な銅鉱山と溶解工場が完成しました。鉱物資源の採掘がクラスノウラリスクの主産業になっており、採掘により街に富がもたらされたが、代償として環境汚染が進んでしまった。

さらに、放棄された化学工場には数百トンもの化学物質や爆発物、トルエン等の毒物も見つかっており、危険さがうかがえる。

この地域に突然変異のカエルが多く、今回の透明カエルについても19世紀から続く採掘や工業の影響による環境汚染が影響しているとの見方が強い。

詳しい原因は不明

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透明カエルが発生した詳しい原因はまだわかっていません。

今回の発見は、水が汚染されると、人間の細胞内環境に悪影響を与えるという事実をわたし達に警告しています。カエルは環境汚染に非常に敏感な生き物なのです。

おたまじゃくしは水から化学物質を吸収し透明カエルが誕生した。これはとても興味深い事例であり、人間も生まれる前は水(羊水)の中にいる。クラスノウラリスクには現在も人がたくさん住んでいるが、環境汚染により、透明カエルのような突然変異が人間にも起こりうるものだと学者たちは警笛を鳴らしている。

via:Transparent frogs-mutants found in Krasnouralsk Inexplicable pero real: en Rusia hay ranas mutantes con piel transparente

 

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