不思議なび

世界の果てまでエア冒険。都市伝説から世界の絶景まで、不思議大好き不思議ちゃん管理人による謎解き冒険ブログ

干ばつによりダムから姿を現した教会の廃墟

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干ばつによりメキシコのダムから約400年前の教会が姿を現しました。メキシコ南部では干ばつが深刻な問題となっています。これは16世紀半ばに作られた、メキシコがまだ植民地時代の教会であり、サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路として知られる教会の1つで、ドミニカ共和国の牧師により建築されました。

 

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ダムの建設が決まり、水中に沈んだのは1966年の事であり、この教会の事は既に人々の記憶から消えていました。それ以来、この教会が水中から現れたのは今回と2002年の2回のみであるという。

水中から現れた教会は話題となり、たくさんの人が見物に訪れました。また、地元漁師が船を出し見物客を案内したりもしています。

このまま干ばつが続くと、教会まで歩いていけるまで干上がってしまう可能性もあるという。

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via:A Drought in Mexico Uncovers a 400

 

写真を見ると、完全に外壁だけになってしまっており、屋根は残っていないようです。出てきている遺構は半分程度なので、もっと干上がって完全に教会が姿を現したら、さらに新しい発見があるかもしれませんね。教会の廃墟と言うのはとても珍しいというのもあるが、神殿とは聖域とされているので、神々しく見えてしまいますね。